管理者を目指そうとしたものの、何が必要なのか分からなかった
管理者を目指そうと思ったものの、正直なところ「何を勉強すればいいのか」が全く分かりませんでした。
マネジメント?
数字?
多職種連携?
人材育成?
自分の中では漠然としたイメージしかなく、「管理者になるには何が必要なのか」を整理するところから始めることにしました。
協会の管理者ラダーを確認した
自分の中での基準が無い為、「まずは基準となるものを知ろう」と考え、協会の管理者ラダーを確認しました。
ラダーでは6つのスキルが定義されていました。

想像以上に多くて、混乱した
正直、「管理者=スタッフ管理」くらいのイメージでした。
しかし、実際にラダーを確認すると、
・財務管理
・人材育成
・業務改善
・多職種連携
・経営戦略
など、想像以上に求められる役割が多く、「何から手をつければいいんだろう」と混乱しました。
ラダーから管理者(リーダー)に推奨されるスキルの整理
【人的資源管理】
業務の割当と指示、コンフリクト・マネジメント、チームビルディング、規律維持と指導、業績評価、人材育成・能力開発
※リーダー・指導者(人事・資格要件の遵守、職業倫理の実践、組織倫理と社会的責任、組織文化の理解と適応、リーダーシップ、コーチング、モチベーション管理)
【事業管理】
サービスの質管理、質評価・改善活動、業務改善、会議運営
※リーダー・指導者(医療安全とリスク管理)
【ネットワーク】
地域連携・継続ケア管理、多職種連携・協働マネジメント
自分なりの整理
管理者に推奨されるスキルの前に、リーダー・指導者に推奨されるスキルも足りていない事が分かりました。現時点では、まず以下の5つから取り組もうと思っています。
- リーダシップとコーチング
- 医療安全とリスク管理
- 多職種連携
- 仕組み化(業務改善)
- 数字の見える化(経営・運営の視点)
ラダーにはありませんでしたが、訪問看護ステーションの管理者としては、経営・運営の視点が必ず必要だと思っています。
すべてを一度に学ぶことは難しいため、まずは身近なところから実践していきたいと考えています。
まとめ
管理者になるために必要なことは、想像以上に幅広いものでした。
まだ何もできていない部分が多いですが、まずは「何が必要なのか」を整理できたことが、自分にとっては大きな一歩でした。
このブログでは、管理者を目指す過程で学んだことや実践したことを、リアルな記録として発信していきたいと思います。


